由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
初めに、陳情第6号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書提出についての陳情、及び陳情第7号医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げを国に求める意見書提出についての陳情でありますが、これらは、医師、看護師、介護職員、保育士などの増員、賃上げ、労働環境の改善及び患者・利用者の負担軽減等について、国の関係機関に対する意見書の提出を求めるものであります。
初めに、陳情第6号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書提出についての陳情、及び陳情第7号医療・介護・保育・福祉などの職場で働く全ての労働者の大幅賃上げを国に求める意見書提出についての陳情でありますが、これらは、医師、看護師、介護職員、保育士などの増員、賃上げ、労働環境の改善及び患者・利用者の負担軽減等について、国の関係機関に対する意見書の提出を求めるものであります。
そういうときに、市の答弁が寄り添うような、看護師さんになったつもりで、カウンセラーになったつもりで、医者になったつもりで寄り添ってお話を聞いてやるべき、これが本来の行政の姿だと思うんですよ。
こちらには看護師もいます。私たちは今災害ですけど、できれば女性の必要とするものが至急欲しいんですとか、そういったものが民間で書き込まれて共有される。そういうオープンデータで全国でもそういった災害に関して多く使用されている例があるようでございます。
現在、特別養護老人ホーム、ショートステイ等の待機者の実員は約220人と一定の需要が見られますが、在宅サービスや地域密着型サービスの利用により対応できるケースがあることや、65歳以上の人口が減少していく見込みであること、令和4年度に定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの開設、5年度中には看護小規模多機能型居宅介護サービスの開設を予定しており、施設等の待機者の解消についても一定の効果があるものと考えております
公的資金が注入されているのに、医師、看護師の応対を含めかなりの問題点が市民から指摘されていますが、その意見を届ける場であるかづの厚生病院運営委員会が2年間も開かれておりません。この会議は、病院に命を預ける市民の声を届けるもので、コロナを理由になしにできるものではないのではないかと思います。今年度は開催されるよう働きかけをすべきと思うのですが、考えを伺います。
あれと同じように子育てケアサービスっていうのがあって、週1回の人とか2回の人がいて、そういう妊婦さんから子供が6か月健診ぐらいまでは付き添ってあげるぞっていう、東由利にも誰もいない、そういったときに、臨床心理士とか新生児を専門に勉強した看護師さんとか助産師さんとか、そういった人たちと直接つながって、医者は呼べなくてもそういう人たちは地域に呼べるはずなんですよね。
続いて、地域密着型サービス事業者の選定についてですが、令和4年度内に開設を目指す定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業者選定において、利害関係が生じる可能性があるとして、選定委員6名のうち1名を除斥しております。 第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。
市民病院のほうでも、患者確保対策ということで毎年取組事項を設定しており、令和3年度は包括ケア病棟を稼働し、入院を増やすための看護体制も充実させたことで稼働率も上がってきているという実績もある。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、JCHO秋田病院を存続してほしいという思いは同じであるが、病床数を拡充することについては、それに伴い、医師や看護師の数を増やすことにつながり、病院の経営にも関わるものと考えられることから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 次に、採決について申し上げます。
最悪の事態に備えるというならば、公衆衛生の要である保健所機能の抜本的強化、医師・看護師の配置基準の引上げを、医療機関に病床削減を迫る地域医療構想を進めるべきではありません。 感染拡大第5波までによって、多くの犠牲者が出ました。一方、世界全体で見れば、感染者が減少傾向にあったものの、10月以降増加に転じ、一部、韓国やドイツは、連日新規感染者数の最高記録を更新しています。
このたび、政府が発表した経済対策の財政出動は50兆円を超えるものとなっており、18歳以下への10万円相当の給付、事業者への事業規模に応じた給付金、マイナンバーカードを利用したポイントの付与、看護師、介護士、保育士らの賃上げ、さらにはGoToトラベルの再開など、新型コロナウイルス下での社会経済活動の様々な事業が計画されており、早期の予算成立が望まれるところであります。
シンポジウムには、本市の医師修学資金制度を利用し、現在県内の医療機関で研修されている研修医をはじめ、歯科医師、薬剤師、看護師など実際に医療専門職として勤務されている方を講師に迎え、地域で医療職を目指す生徒たちにとって直接話を伺うことができる貴重な機会となっております。
各医療機関の個別接種では、看護師、薬剤師がワクチンの取扱いマニュアルを遵守し、ワクチンの準備を行っております。 また、集団接種会場では、各医療機関の看護師や秋田県薬剤師会鹿角支部の薬剤師の協力を得て、ワクチンを生理食塩水で希釈する前後の段階で目視を行い、異物や変色がないかを確認しております。
医師や看護師の方々の長期にわたる手配、あるいは器具、機材、そういったところに至るまで多くの問題を解決していかなければならないわけなんですが、その具体的な方策というものは考えていらっしゃるのか。そしてまた、公約を実現するためには予算化が必要だと思いますが、その予算化の予定、そういうものをお伺いしたいと思います。 ○議長(中山一男君) 市長。
能代市山本郡医師会をはじめ、御協力いただいた医師、薬剤師、看護師等の皆様には、心から深く感謝を申し上げます。なお、令和4年2月までは新たに対象となる方や接種を希望する方への対応が必要となることから、医療機関での個別接種を継続していくことを同医師会と確認しており、詳細が決まり次第、周知してまいります。
◆5番(今野英元) 大項目1の新型コロナ感染症についての対策の(1)由利本荘市の対応についてでありますけれども、私も今、一般質問で言いましたけども、これはやっぱり、従来の自然災害とは違って、非常に医学的で疫学的な科学的根拠を、どうやって一人一人が持って対応しているかという、非常に専門的な対応が求められるんですけども、その専門性を持っている人たちというのは、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会ですね
ぜひ、医療・看護・介護関係者や行政・教育・保育関係者にも優先して、3回目の接種をしていただきたいと思います。 2回の接種が終わっていませんが、どのように考えているのか、また、どのように進んでいるのかお伺いいたします。 8月30日の議会全員協議会でも説明がありましたが、3回目の接種の方向性、未接種者への対応について伺うものです。
また、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、委員から、集団予防接種委託について、現在の医師数と看護師の数について何名に委託しているのか、また1会場にいる医師と看護師の数はとの質疑がありました。 当局からは、接種センターに登録している医師は47名で市民病院の医師も含まれています。
医療従事者は優先接種であったため、当然、訪問看護師も接種し終わりましたが、訪問介護士は優先ではありません。居宅を訪問して患者に接遇するという点では全く同じなのにです。そこで、訪問介護士、高齢者施設の職員、教職員、保育士の接種の見通しはどうなっているかお聞きします。 併せて、先月、厚労省が接種対象に加えるとした12歳から15歳の接種はどうするのかもお示しください。
具体的には、まだ接種していない委託看護師や市の保健師のほか、会場を統括する健康づくり課の職員、委託している派遣会社のスタッフ、応援に来ている市職員の中で頻度が高い人から接種をしておりますが、これは能代市山本郡医師会の先生方からも早い段階で接種を受けるよう要請されているものであります。